自分が通った学校を選んだ理由

中学三年生の秋、高校を最終的に決めなければいけない中、私は学力関係なく、ここと決めていた。

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自分が通った学校を選んだ理由

中学三年生の秋

中学三年生の秋、高校を最終的に決めなければいけない中、私は学力関係なく、ここと決めていた。
吹奏楽部に入っていた私は、高校に入っても吹奏楽部を続けたいと思っていた。憧れていた高校は、当時部員が男子だけで、女子は入れないとされていたので、無理だなと諦めていた。そんな時、吹奏楽部の顧問の先生が、今年からお前の憧れていた高校の吹奏楽部が、女子部員入部可能になったと知らせてくれた。この知らせを聞いた私は、担任の先生に憧れの高校受けますと宣言しにいった。
最初に書いたとおり、学力のことは考えていなかったので、担任の先生に無謀だと言われた。私は、どうしても吹奏楽部員の憧れである東京普門館で行われる、全日本吹奏楽コンクールに出たかった。憧れの高校は、全国でも有名な強豪校だったので、無謀と言われてもどうしても入りたかった。何とか受験できるようにお願いした。

私立だったので、もし落ちたらすぐに県立高校の願書を出すからなと言われ、そんなに私は学力低いのかと落胆したが、奇跡が起きて合格してしまった。担任の先生もびっくりしていたので、非常に嬉しかったのだが、少々複雑な気分になった。いざ高校に入ってみると、吹奏楽部は厳しくしんどかったが、憧れのコンクールにも出られたし良い思いでばかり。

しかし、肝心の勉学に関しては、中学の先生が心配していた事が的中。ついていくのが大変だった。

高校時代に通っていた学校は、自宅から近い女子高です

高校時代に通っていた学校は、自宅から近い女子高です。

校則は少し厳しいですが、教員も生徒も明るくて和気あいあいとしています。地元でも比較的有名なマンモス女子高で、学校の名前を言えば、知り合いや姉妹が通っていたと聞くことも多かったです。

その高校は都会にあったので、敷地に余裕がなくプールがありませんでした。
泳ぐのが苦手だった私には、水泳の授業がないのは嬉しかったです。
同様に、グラウンドも狭くて運動会をするのも大変でした。

そんな訳で、運動会は3年に1回の開催で、運動神経の良い選抜選手が出場するというスタイルでした。
運動音痴だった私には、このことも嬉しいポイントでした。

女子高ということで、部活動に、お琴や茶道のクラブがありました。
文化祭や入学式、卒業式では、お琴の演奏が流れ、女子高らしい優雅な雰囲気に包まれるのが好きでした。

最初は家から近いから通学が楽という気軽な気持ちで選んだ高校ですが、入学してみると明るい仲間と出会えて、楽しい高校生活を送れました。
卒業しても忘れることがない、大切な高校生活です。

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